人間は地球を守るお役目

院長のやつづかです。

3月がやって来ました。春の声を聞くと、なんだか気持ちもウキウキして参ります。

この冬は日本海側では積雪が激しく、亡くなられた方もいて大変だったと思います。逆に太平洋側では極端に降水量が少なく、ダムが干上がっているところもあります。なかなか、人間にとっていつも安心安全にいかないのが、自然の掟です。不都合なことや試練が起こるからこそ、人は知恵をつけ、工夫をし、より良い未来を切り開いていくのでしょう。

先日、聞いた話で、地球という環境は本当に全宇宙の中でも極めて稀な命の宝庫であり、動物の頂点に立っている人間は、地球上のありとあらゆる生物を守るために存在しているそうです。と言われたところで、現実はどうでしょう。(おそらく、人間の影響で)多くの動植物が絶滅危惧種に瀕しています。また、小さな昆虫も私たちの知らないところで、人類に非常に役立っているのですが、蜘蛛やミツバチたちさえも危うい状況にあるようです。地球の自然も、動植物も、虫たちも、問題が起こっているその下に隠れている本当のことを丁寧に探るのが、科学の役割ではないかと思います。

とはいえ、科学も少しずつ進歩し、AI革命なども進んで、これまで不明であったもろもろの因果関係も明らかになってくると思われます。世界中の人々が協力し、不具合の起こる原因を追究して、本質を見つけ、それに対する対処法を確立することで、世の中がどんどん良くなっていくと良いと思います。

話は飛んでしまいますが、今回のオリンピックでも、これまで先人達が苦労しても越えられなかった壁を、素直な気持ちで楽々越えていってしまう若者たちの姿を見ると、まだまだ世の中も捨てたものではないなぁ、と未来に希望を感じています

3月・4月の医院からのお知らせ

周南市のやつづか歯科医院です。

3月・4月の医院からのお知らせ

診療スケジュールのご案内

休診日は以下のとおりです。

3月

・木曜日 5日・12日・19日・26日

・祝日  20日(春分の日)

・その他 13日(金)

4月

・木曜日  2日・9日・16日・23日・30日

・祝日  29日(昭和の日)

・その他 10日(金)

その他毎週日曜日も休診となります。

医院からのお知らせ

3月11日 サプリメントの最新事情と危険性に関する学習会

3月12、13日 特定化学物質作業主任者技能講習

3月28、29日 シークエンシャル咬合研修会

筋肉を使って体温上昇!

院長のやつづかです。

年が明けて早1ヶ月が過ぎました。月日の経つのは本当に早いですね。2月は寒さもピークとなる時期ですが、体調の管理に努めていただければと存じます。

2026年2月 やつづ歯科医院ブログ (1)

寒さを防ぐために暖房に頼るのも必要ですが、妙に暑過ぎたりもするし、電気代も気になるところです。人の体はミトコンドリアなどの細胞内器官が発熱エネルギーを生み出してくれるので、自らの体温で温まるのが一番自然です。

最近の衣類や毛布などは、化学繊維の開発により、保温性や通気性が高いものも多いので、そういった衣類や毛布にくるまると気持ちよく暖まることができます。

体温が低いと、免疫力が弱く、病気になりやすいと言われます。軽い運動でも良いので、筋肉を動かすことで体温を上げましょう。

筋肉は熱を生み出す大きな熱源ですが、年齢が進むと毎年筋肉量は減っていきます。筋肉量を維持できるように私は最近スクワットをしています。

2026年2月 やつづ歯科医院ブログ (2)

2月・3月の医院からのお知らせ

周南市のやつづか歯科医院です。

2月・3月の医院からのお知らせ

診療スケジュールのご案内

休診日は以下のとおりです。

2月

・木曜日  5日・12日・19日・26日

・祝日  11日(建国記念日)・23日(天皇誕生日)

・その他 13日(金)

3月

・木曜日 5日・12日・19日・26日

・祝日  20日(春分の日)

・その他 13日(金)

その他毎週日曜日も休診となります。

医院からのお知らせ

3月11日 サプリメントの最新事情と危険性に関する学習会

皇居新年参賀

院長のやつづかです。

 年末年始はいかがお過ごしになられたでしょうか?正月2日には、小雪が舞う寒さでした。風邪やインフルエンザにお気をつけください。

 菌やウイルスは寒さと空気の乾燥を好みます。反対を言えば、暑さと空気の湿潤に弱いとも言えますので、部屋を暖めて、加湿をすると彼らに嫌われて、健康でいられるように思います(笑)。

 初詣は地元の遠石八幡宮様に参りました。気温は低いものの、暖かな日差しが差し込む良い日でした。参拝する人はみんな、きちんと列を守り、穏やかな正月の境内を楽しんでいるようです。

 お正月のTV番組は年末収録がほとんどで、CMばかりなので、できるだけ見ないようにしています。それでも、天皇陛下の皇居での新年一般参賀の中継は拝見しました。皇居の広場に集まった日本国民が振る無数の日の丸の中、陛下がお言葉を述べられました。お言葉の最後に「わが国と世界の人々の幸せを祈ります」と述べられました。戦後80年を過ぎ、毎年毎年ずっと天皇は日本と世界の幸せを祈念されています。それなのに、日の丸は軍国主義の象徴という組織があります。一体、何十年お言葉を述べれば良いのでしょう?日本の天皇家は、大戦後、良くも悪くも政治とは切り離され、日本国民の安寧を願う存在になりました。世界でも現代の天皇ほど、実権も無く、政治力も無い中で、尊ばれている存在は無いのではないかと感じます。そしてその弥栄(いやさか)を願う日本国民の心も変わりなく続いています。

 

 

1月・2月の医院からのお知らせ

周南市のやつづか歯科医院です。

診療スケジュールのご案内

休診日は以下のとおりです。

1月

・木曜日  8日・15日・22日・29日

・祝日   12日(成人の日)

・その他 1日(木)~5日(月)・23日(金)

2月

・木曜日  5日・12日・19日・26日

・祝日  11日(建国記念日)・23日(天皇誕生日)

・その他 13日(金)

その他毎週日曜日も休診となります。

医院からのお知らせ

・新ダイアグノデント(レーザーう蝕検出機)購入しました。

口臭の原因

周南市のやつづか歯科医院です。

秋も深まってまいりました。11月になるともう今年もあとわずかだと実感しますね。日に日に寒くなってきますので、忙しい年末に向けて健康に気を付けて過ごしましょう!

朝起きるとお口が臭いなぁと思いませんか?

これは強弱はありますが、誰でも起きる生理的現象です。特に起床時は一日の中でも口臭が強い時間です。

この口臭の一番の原因は口腔内の細菌が食べかすや死んだ細胞を分解する時に発生する臭気ガスです。この現象は生理的口臭と呼ばれます。

では、なぜ起床時に生理的口臭が強くなるのかというと、次のような理由があります。

    1. 就寝中は口腔内を洗浄・抗菌する役割を持つ唾液の分泌が減る
    2. 空気を嫌う口腔内の細菌が多いため、お口をずっと閉じている就寝中に繁殖・活動が活発になる
    3. そのため、臭気ガスが発生しやすくなる

お口の中をよく見てみると、歯の隙間などに柔らかく白っぽいものが付着していることがあります。これは歯垢(プラーク)と呼ばれ、正体は何億個もの口腔内細菌のかたまりです。そして付着したまま時がたち、歯垢が硬くなったものが歯石です。

また、舌に白く付着している苔のようなもの(舌苔)も口腔内細菌のかたまりです。歯の表面を舌で触るとぬるぬるしていることがありますが、これも細菌が手を組み、強固な膜(バイオフィルム)を作ったものです。

歯垢や舌苔も口臭の原因ですので、夜寝る前の歯磨きや口腔ケアをしっかり行うことが大切です。

※舌苔は舌の粘膜を保護する役目もありますので、すべて取り除く必要はありません。ふっくらとしたピンク色の舌にうすく白いものがついているのが良い状態です

また、歯石になってしまったものは歯磨きではとれません。

歯石やバイオフィルムはセルフケアでは落とすことはできませんので、歯科での専門的なケアを受け、これらを取り除くようにしましょう。

口臭はもちろん、むし歯や歯周病予防など、お口全体の健康にもつながります。歯科での定期的なケアは保険診療で受けられますので、お声がけください。

きんもくせいの香り

院長のやつづかです。

10月も後半に入った頃から、暑さがおさまり、朝夕に涼しさを感じるようになりました。

「夏が長くなり、その分、春と秋が短くなったようです」と気象予報士も語っていました。短いとはいえ、しっかり秋を満喫したいものですね。

きんもくせいの花の香りがする頃を、毎年楽しみにしています。今年は10月の終わりになって、黄色い小さな花が咲き始め、良い香りが辺りに漂ってきました。

子供たちが小さい頃は、保育園の運動会の行われる10月の初めくらいに咲いていたことを思い出しました。そう考えると、温暖化のせいか?きんもくせいの開花時期も遅くなってきているようです。

最近、熊の市街地への出現が多発していますが、気候変動とも関係があるのでしょうか?

11月・12月の医院からのお知らせ

周南市のやつづか歯科医院です。

診療スケジュールのご案内

休診日は以下のとおりです。

11月

・木曜日  6日・13日・20日・27日

・祝日   3日(文化の日)・24日(勤労感謝の日振替休日 )

・その他 12日(水)・14日(金)

12月

・木曜日  4日・11日・18日・25日

・その他 12日(金)・17日(水)・30日(火)・31日(水)

その他毎週日曜日も休診となります。

医院からのお知らせ

・11月13日 山口県歯科医師会研修会
・11月16日 食と健康 県民公開講座

行かずじまいの大阪万博

院長のやつづかです。

暑い暑いと報道され続けましたが、お彼岸を過ぎてようやく涼しさを感じるようになりました。

大阪万博も今月に閉会しますが、結局、私は行かずじまいでした。行った人の話を聞くと、やっぱり見てみたかった気もします。55年前の万国博覧会では、小学一年生の私は、幼心ながら大変な感動を覚えたので、今の万博を見てガッカリしてしまうのも怖かったからかもしれませんし、何より人混みが苦手なので、敬遠してしまったのかもしれません。

日本が戦後の廃墟から立ち上がり、人々が希望に溢れていたあの頃、1970年代と比べると、価値観が多様化し、経済も世界から置いてけぼり状態の今の日本では、パビリオンの展示も違って見えることだと思います。でも、今の子供たちには、大阪万博に行って、これからの日本の未来にワクワクしてもらいたいです。

閉塞感漂う今の日本ですが、考えようによっては、将来楽しみな技術開発もあります。宇宙開発をはじめ、核融合炉の開発やAI搭載のロボットなど、医療技術も進むと思います。科学が発達することによって、環境破壊が進む面もあります。けれども、人間が自制心無しに欲望のまま突き進んだことによって引き起こされた公害や温暖化など、これまでの歴史から学んだ教訓として、恐ろしさが身に染みているはずだと思いたいです。

人類の歴史を見ても、朝から晩まで一日中働き詰めても生きていくことのできなかった時代もあることを考えると、着実に人類は自由に生きていける方向に進んできたと言えます。

かつての大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」でした。このテーマはいつの時代になっても突きつけられる課題ですね。