報道って本当に信じて良いの?

朝晩に寒さを感じるようになりました。

それでも日中は陽の光が強く、暑ささえ感じます。今年もあと2ヶ月

季節が確実に変わっていくことに有り難さを感じています。

今年の紅葉はどうでしょうか?昨年は寒暖差が少なかったためか、一昨年に比べて、紅葉の色が今ひとつだった感じを受けました。

 

 

巷では、何十年ぶりかで円安が激しく進んでいます

物価高も心配ですが、日本の土地が海外に安く買われている実態については野放しです。

外国人でも土地を買うと、日本人と同じ権利が保証されるそうです。

土地を買って建物を立てると、生活権保護のため、水道や電気、道路などのインフラ整備を要求されます。

 

 

ニセコでは外国人の居住区のために地域の何十億というお金を使わされています

外国資本による土地の所有に法規制は無いようです。

 

水資源森林資源も海外資本に買われてしまうと、日本人である私たちが、日本の水を飲むのに海外資本に法外なお金を払わなくてはならなくなるかもしれません。

円安が進むほど、日本の資源が奪われていきます。

今、対策を打たないとどんどん国益が失われるのに統一教会だのオリンピック不正などと言っている場合ではないと思います

 

 

医療についても、乳幼児にまでコロナワクチン接種が推奨されたことに疑問を抱きます。

コロナで亡くなる乳幼児はゼロではないものの、相当低い割合ですし、

何十年後の長期的な副作用については治験はなく、未解明です

 

また、私たち成人と同様に数ヶ月間隔で再接種する可能性もあるので、未知の薬物を確実に体内に何度も取り込み続けるのです。

それが、体つくりの元となる乳幼児期間に行われることに恐怖を感じます

 

 

医師の中には、拙速な接種を控えるよう勧めてくれる心ある先生もいますが、その声は推奨派に消されてしまっているようです。

今や本当に正確な情報TV新聞からは得られないと感じます。

まずは「TV・新聞の報道を疑ってかかること」から始めませんか。