円安のいまこそ、国産品に注目

院長のやつづかです。

今年もあっという間に4ヶ月が過ぎ、GWを迎えました。山が木々の新芽で眩しいくらいの美しい緑色に溢れるステキな季節です。

このような国土を保ち続けてくれた先達方に改めて感謝です。

山の保全というと林業が思い浮かびますが、この業種でもやはり働き手が少なくなり、現場は困っています。

熟練が不可欠で、危険も伴う仕事ですので、選択肢の多い若者には敬遠されがちです。

加えて、近年は海外からの輸入木材が増えて、日本の木材の消費は落ちているようです。

山の保全には、何十年、何百年もの長い計画が必要で、需要や価格に連動することは困難です。

海外の材木は円安が急速に進み、高騰しています。

この状況では、高い輸入木材を買うのをやめて、国内の木材に目を向けるべきでしょう。

日本の資源は水と森林です。地産地消で、日本国内でしっかり消費する方向で経済を回していくことが林業復活への道かと思います。

資源だけでなく、食料も同じで、高い海外産の小麦をやめて、国産の小麦を、日本のお米を買ってはどうでしょう。

世界各国で戦争や紛争、異常気象が起こっている現在、日本の国内の農業、林業、国内産業を再び盛り上げて自立できる国にしたいものです。

円安ので物価高の負の面ばかりをマスコミは強調しますが、いまこそ国産の食料、製品を買って、日本の底ぢからを伸ばすチャンスです。