田植えのシーズン

院長のやつづかです。

田植えのシーズンとなりました。

郊外の農地の所々で、田んぼに水が貼ってあったり、田植えをする光景が見られる季節です。先日、岡山県北部にある農地で、田植え前の農地作りを手伝いました。

ここは義父がお米を作ってくれている田んぼで、副院長は何回も訪れ、トラクターを動かしたり、草刈り機を使ったりと、頑張っている場所です。

一見、華奢な副院長ですが、農作業をするのを全く苦にせず、土や草にまみれて大地に接していると、エネルギーをもらえるそうです。

そう言われると、私たちの先祖は何万年もそういった暮らしをしてきたのに、ここ何十年かで、大地との付き合いが希薄になってしまったのだと気付きました。

ひたすら、体を使って、汗を流して、その日一日の畑仕事を終えて、また明日が来るという単純な日々の中に季節の彩りを感じ、収穫した作物の味に幸せを感じ、家族とのだんらんを楽しむ、というのは、実は人生最高の喜びなのではないでしょうか?

昔と比べて、現代は格段に便利な生活が送れるようになりました。

今はさまざまな家電製品もあり、田舎暮らしもそんなに大変ではないように思われます。

そう考えていくと、都会で交通費や住居費に多額のお金を使うよりも、田舎である程度自給自足しながら、ゆっくり生きる方が、幸せなのかな?などと考えています。